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地域でつくる「いのちのおはなし」~大船渡市にこにこ浜っ子クラブver.~

ゆっきぃです。
今年度のキャラバン最終回!大船渡市にこにこ浜っ子クラブで行なわれた「地域でつくるいのちのおはなし」の様子を報告します。
「地域でつくる」とは、いつもは助産師さん+子どもの森スタッフで実施しているワークショップを、開催地(地域)の皆さんに進行役をやっていただこうという試みです。

今回の、大船渡ver.仕掛け人は、にこにこ浜っ子クラブ 久保田先生です。
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(「どんなが音する?」と、子どもたちの顔をのぞきこむ久保田先生)

先生は、子どもたちに静かにお話されました。
「先生さぁ、みんなの会話のなかで、うぜぇ~ 死ね~ 消えろ~っていうのが気になってるんだよね。それってどうなのかなぁって思ったんだよ。だから今日は、“いのち”のことをみんなで考えてみたいと思うんだ」と。

アイスブレイクは、地域の読み聞かせボランティア 金野さん
ふわふわボールをどちらかの手に隠し、それを子どもたちが当てるのですが・・・
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なぜか、全員大当たり~
おちゃめな金野さんの手遊びで、会場のみんなはすっかり笑顔になりました

いのちの音を聴いた後は、久保田先生の娘であるひかるさんが登場。
ひかるさんは、生まれる前のことを覚えているんです!
「私は、雲の上(天使の学校)から お父さんとお母さんを見ていて、この人たちのところへ生まれたい!と選んで生まれてきたんだよ。だから、もう忘れてしまっているかもしれないけど、きっとみんなも今の家族を選んで生まれてきたんだと思います」と、優しく語りかけました。
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そして、「わたしがあなたをえらびました」という本の一節を朗読。
みんなにとって身近な存在であるひかるさんの、とってもフシギで神秘的なおはなしに、子どもたちは神妙な顔をして、静かに聴き入っていました。

娘さんの話に、お母さんである久保田先生も思わず感動
「事情があって一緒にいられない人もいるかもしれないけど、離れていてもお互いを想い合う気持ちは持ち続けていると思います」と先生はお話されました。

そして続いては、防犯パトロール隊 金野さんがゲストで登場。
「みんなは、赤崎地区のです!この宝物の皆さんを守るために、これからもパトロールを続けます!皆さんを見ると元気をたくさんもらえるんですよ。カワイイ皆さんを愛しているんですよ」とお話くださいました。
「たからもの」というコトバに、子どもたちは照れくさそうに、だけど、とっても嬉しそうにニコニコしていました

いよいよ疑似子宮から生まれる体験です。
はじめは、男の子と女の子に分かれていたのですが…
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最後には、みんなでひとつの“疑似子宮”を囲んで、生まれてくる友だちを迎えていました。
とってもホンワカしたあたたかい時間

最後に、大切な人にメッセージを書きます。
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テーブルの下に隠れて、誰になんて書いたのかなぁ~

「いのちがないと、笑ったりできないんだなぁと思いました」と高学年の男の子が感想を言ってくれました。
笑ったり怒ったり、友だちと遊んだりケンカしたり・・・
毎日の、あたりまえにあるすべてが、生きているってことなんだよね。

2月27日(日)の事業報告会では、久保田先生に発表していただきます。
私の文章では伝えきれない部分がたくさんあります。
ぜひ、報告会にお越しください!!

次回は、事業報告会の様子をアップしますね
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