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いのちのおはなしin奥州市

こんにちは。子どもの森の小原です。
10月14日(木)、奥州市におじゃましました。
今年度初の取り組み「地域の支援者でつくるワークショップ」の記念すべき第1回目
奥州市内の4つの子育て支援センターさんが力を合わせて、
ワークショップの準備から当日の進行まで行う、
地域の支援者による地域の親子のためのワークショップなのです。

では、当日の様子をご紹介します

奥州 アイスブレイク
はじまりは、福原保育園子育て支援センターの佐藤さんと前沢子育て支援センターの小野寺さんによる親子のふれあい遊び。
野菜になった子どもをお母さんがゴシゴシ洗います。くすぐったい

福原保育園 内田園長2
福原保育園の内田園長のおはなし。
今回の実施を応援し、支えてくださいました。

胆沢保育園子育て支援センター 今野先生 全体進行
ワークショップの全体進行は、胆沢保育園子育て支援センターの今野先生。
一番の大役終始親子にやさしく語りかけてくれました。

新しい家族を迎える時の物語「はじまりの日」は、
衣川保育所子育て支援センターの佐々木さん、前沢子育て支援センターの小野寺さんが朗読してくれました。
あの時の感動を思い出し、会場では涙するお母さんもいらっしゃいました。

奥州 いのちの音
いのちの音聞こえる?

奥州 いのちのはじまり
助産師の西里さんによるいのちのはじまりのお話。
あなたは、たくさんの可能性の中からやってきた大切な「いのち」なんだよ。

奥州 あいのうた
あいってなに? 福原保育園子育て支援センターの朝日田先生がすてきな絵本を紹介してくれました

奥州 疑似子宮 生まれる
赤ちゃんに戻って生まれてみよう。
疑似子宮の出口には大好きなお母さんが待ってくれています。
がんばれ!あと少し!

奥州 疑似子宮 みんなで祝福
やったー!生まれた!!
一緒に参加したお母さん、支援センターの先生、地域の子育て支援者のみなさん、
みんなが生まれるのを待ってたんだよ。
会場全体が拍手と笑顔で、親子を祝福しました。

奥州 メッセージ交換
親子でメッセージ交換。
「ままだいすき」と書いてくれたお友だちもいました。

最後にみんなでぎゅっ
最後に、みんなでぎゅ~として気持ちを伝えあいました。

子育てに忙しい親御さんのために、
気持ちをリセットしてもらい、親子が笑顔になれるように。。。との願いからはじまったワークショップ。
ワークショップ終了後の親子の輝くような笑顔。センターの先生の思いは伝わったのではないでしょうか。
ワークショップの実施に関わったセンターの先生方の笑顔もとってもすてきでした。

大きくなったね。
最後のおまけ。大きくなったね。

地域の支援者でつくるワークショップは、
12月4日(土)盛岡市の城西児童センター、
12月19日(土)大船渡市の放課後児童クラブ にこにこ浜っ子クラブで開催されます。
どんなワークショップになるか、お楽しみに

中・高校生と「いのちのおはなし」

こんにちは、ゆっきぃです。
気づいたら、秋が終わっていました…
子どもの森では、さっそく昨日から雪かき…長い長い冬のはじまりです。

記憶を辿り……
9月25日(土)「いのちのおはなし~中高生ver.~」の様子をご報告します。

県内を巡回するなかで、たくさんの方に「小さい子だけではなく、ぜひ中高生にも体験させたい!」という声をかけていただきました。
そこで今回初の試みとして、一戸町の中学校・高校にご協力いただき、子どもの森で開催しました!

参加者は、全員女の子
いのちの音を聴く
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「生きている」ということを、あらためて実感

今回は、中高生が対象ということもあり、お腹のなかに芽生えたいのちの中にも、この世に生まれ出ることができなかった“いのち”のおはなしもしました。
「ひとり」の想いだけでは、“いのち”が芽生えても、生まれ出て、育つことはできないのです。

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「生まれたい!」と自分が強く思い、たくさんの人に待ち望まれて迎えられたいのち。
そして、まわりの人の、たくさんのあいに包まれたいのち。

「いきる」ことは、「いのちをつなぐ」ということ。
「いのちをつなぐ」ということは、たんに「子どもを産む」ということだけではないということ。
中高生だけではなく、私自身も、これから先の生き方や自分の存り方を考える時間になりました。

参加してくれた子たちの感想を、いくつか紹介します。

自分、親、友だち、これから出会う一生のパートナー、自分の子どもを大切にし、どんな時でも深く愛していたいなぁと思いました。

今まで両親には反発ばかりしてきたけど、いつかちゃんと「ありがとう」と伝えたいと思いました。

自分は何で生まれてきたんだろうとか、なんでこの家に生まれてきたんだと思うこともあるけれど、今日の話で、自分は望まれて生まれてきて、必要とされているのかなと思いました。

ワークショップには、県内で子育て支援に携わっている方数名が見学にいらしていました。
せっかくなので、仕事上の立場ではなく、「親」としての想いをいろいろと話していただいたんです。
「妊娠がわかった時の気持ちは?」「奥さんが妊娠中に、お父さんが頑張ったことは?」「生まれた時の気持ちは?」などなど。

そのお話を聞いて…

実際に保護者の方のお話を聞いてみて、自分が生まれた時、お父さんやお母さんも同じように思ってくれたのかなと思い、気持ちがあたたかくなりました。という感想を寄せてくれた子も。

自分の親とは、なんとなく面と向かって話ができない、そんな年頃。
それでも、とても繊細で、敏感にいろいろなことを感じて考えて…
だからこそ、いろんな伝え方がありますよね
見学に来ていただいた皆さん、ありがとうございました。

「あなたは、かけがえのない大切な存在だよ」
子どもも大人も、誰にとっても大事なメッセージだとあらためて思いました。

いのちのおはなしin釜石市

紫波町に続きまして、9月9日(木)に釜石市地域子育て支援センターで行われたキャラバンの様子をご報告

今回も、乳幼児をお持ちの親向けプログラムを実施しました。
なんと今回は、お父さんの参加もあり

聴診器でいのちの音を聴いていたら、おでことおでこがくっついた
このワークショップは、時間が進むにつれて、どんどん親子の距離が近くなっていくんです。
見ていてハッキリわかります。

いとおしいきもち  それがあい    ですね。 (絵本「あいのうた」より)
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お母さんの手は、おっきくて あったかくて とっても安心するんだよね

疑似子宮から生まれてくる子を、今回は、お父さんが正面でお出迎え
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生まれてくるのを待っていたのは、お母さんだけじゃない。
お父さん、おじいちゃん・おばあちゃん、お兄ちゃん・お姉ちゃん、親戚、近所の人…みんなが待っていたんだもんね。

今回は、ちょうどこの日に実習中だった中学生・短大生にも見学してもらいました。
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思春期真っ只中の子たちは、このワークショップをどんな風に感じたのでしょう。

小さい子たちがお母さんとギュッとしているのを見て、母親が子どものことを大切に想っていることを知って、中学生たちは自分と置き換えていろんなことを感じてくれたようです。
「親に感謝したい」との感想を寄せてくれました

次は、キャラバンでは初の試み「中高生を対象にしたワークショップ」の様子をご報告します。
それではまた~!!

いのちのおはなしin紫波町

こんにちは、ゆっきぃです。
すっかり秋も深まり、いつタイヤ交換をしようかなぁ……なぁんて、早いものでもうそんな季節なんですね

さて、遅ればせながら、8月26日に紫波町で行ったキャラバンの様子をご報告します。

今回は、虹の保育園子育て支援センターにて、今年度初の「お母さん向けプログラム」を実施
乳幼児のお子さんをお持ちのお母さんが対象です。

家事に育児にと毎日の生活に追われ、子どもを授かった時の気持ちや、お腹のなかで大切に育んできた日々、出産の感動を忘れてしまいがちに。
そんな時にもう一度、ご自身の出産を振り返りながら“あの頃”の気持ちを思い出してもらい、今ここにある「いのち」の大切さを再確認してもらおうという内容です。

まずは、お子さんをギュッ
お互いの温もりを、お母さんにもお子さんにも感じてもらいます。

そして、ダブル聴診器の登場
「親子」はもちろんですが、お兄ちゃんがカワイイ妹の心音を聴く光景も
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疑似子宮から生まれる体験は、小さい子ほど出産の時の記憶が残っているそうなので、無理強いはしません。
狭い産道を、一生懸命に進んでくる子どもたちの様子を見て、お母さんは感動
そして、それを見て、私たちが感動…
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参加した子どもたちには、おそらくワークショップの内容はわからないでしょう。
それでも、いつの日か、お母さんがこの日書いてくれたメッセージを読む時がくるはず…。
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その時にはきっと、「自分はこんなに大切に想われていたんだなぁ」と思うでしょう。
私たちは、「すぐに結果が出ること」ではなく、じんわ~り広がっていくワークショップを目指しています。
この先、いつか悩んだり迷ったりした時に、元気になれるキッカケやヒントをお渡しできればと思うのです。

お子さんがグズったり、静かに座ってお話が聞けなかったり…そんなことは、この年齢の子なら当たり前。
それでも私たちは、親子を別々にしてワークショップをしようとは思いません。
だって、お互いの存在や温もりを感じながらということに意味があると思うからです。

次回は、釜石の様子をご報告しますね

いのちのおはなしin一戸町

こんにちは、ゆっきぃです。
ブログの更新を少々サボっておりました…ごめんなさい

7月29日(木)に一戸町・奥中山学童クラブで開催したワークショップの様子をご報告します。
地元だけあって、いつも子どもの森に遊びに来てくれている子たちです。
そして今回はなんと!IBC岩手放送の取材も入りました
ニュースエコーの「いのち伝えたい」のコーナーでキャラバンを取り上げていただけるということで、奥村奈穂美アナウンサーとカメラマンさんが来てくれました

さぁ、今回は「親子」対象ではなく、子どもたちだけのワークショップ。
おともだち同士で、心音を聴き合います
「いのちってどこにあるの?」という質問には“ポカ―ン”としていた子どもたちも、「いのちの音は聴いたことある?」と聞くと、心臓を指さします。
心臓、そして、カラダのあちこちにダブル聴診器を当ててみます。
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「うわぁ、カミナリの音がするぅ~

続いて、あいのうたの絵本を朗読。
読み始める前に、「あいってなんだろう?」と聞いてみると……「男の人と女の人が結ばれること」と答えてくれました。
なるほどぉ~。
オトナでも聞かれたら戸惑いますよね
この絵本は、とってもわかりやすく「あい」を伝えてくれるんです
ジーッと聴き入る子どもたち。
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そうなんだ
「いっしょにいたいきもち」「たすけてあげること」も愛なんだね。
「なぐさめること」「ゆるすこと」も愛なんだ。
愛は、男の人と女の人の間にだけあるものじゃないんだね。
子どもたちに絵本を読んでいる時、私はいつも、ちょっぴり泣きそうになっています。
ここに、この子たちのキラキラの“いのち”があって、大切に育まれているんだなぁ…と、なんだかとっても温かい気持ちになるんです。

おともだちに「生まれておいでー!!」と呼ばれ、疑似子宮から一生懸命出てきます。
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みんな、キミに会いたかったんだよ。
生まれる時は、お母さんも、そしてみんなも頑張ったんだよ

最後に、大切な人にメッセージを書きます。
お母さんへ、家族へ、そして今回多かったのは友達へのメッセージ
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「いつもあそんでくれてありがとう」「いっしょにあそんで楽しいです」
普段はなかなか言えないけれど、今日は言える!!

「ありがとう」って、本当にステキなコトバだなぁと思いました

また近いうちに、紫波・釜石の様子をご報告しますね
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